【4品種のブレンドワイン】Chateau VERMONT(シャトー・ヴェルモン)

海外ワイン

こんにちは。イトヒロです!

今回ご紹介するワインは、「Chateau VERMONT(シャトー・ヴェルモン)」です。

名前とラベルについて

このワインの名前は「Chateau VERMONT(シャトー・ヴェルモン)」で、フランスのボルドー地方で生産されるワインによく見られるChateauがついています。

Chateauとは、フランス語で「城」という意味ですが、ワインにおけるChateauは、「ワイナリー(ワインを造る工場)」という意味になります。

つまり、このワインはVERMONT(ヴェルモンというワイナリーで造られたワインということです。

また、名前の下には「APPELLATION BORUDEAUX CONTEROLEE 」という表記があります。
APPELLATION(アペラシオン)とはフランスにおける法律に基づいた原産地の呼称のことです。
フランス南西部の大西洋沿いに広がるワイン産地ボルドーには現在60のアペラシオンがあります。

まずアペラシオン「ボルドー」や「ボルドー・シュペリュール」など、ボルドー全域を包括するアペラシオンが基礎にあり、さらにメドック、グラーブ、サンテミリオンといった主要な地区名アペラシオンがその上位にあります。そして最上位に村名のアペラシオンがあります。

このワインは「APPELLATION BORUDEAUX CONTEROLEE 」と表記されているため、アペラシオンの格付けでは1番下のランクになります。しかし、この表記があるということは、ボルドーワインの品質を高めるために法律で設定された基準を満たしたワインであることから、高評価を得ているワインであることは間違いありません。

品種

このワインは4種類の黒ブドウをブレンドして造られたワインです。

①カベルネ・ソーヴィニヨン
②メルロー
③カベルネ・フラン
④プティヴェルド

これら4つのブドウをブレンドすることにより、香り豊かな赤ワインに出来上がっています。

生産地

このワインの生産地は上述した通り、フランスのボルドー地方で、アントル・ドゥ・メール地区になります。150の村から成り、葡萄畑の他に野菜畑や自然が散在する広大な地区です。
このワインは150の村の1つである、タルゴン村で生産されています。

アントル・ドゥ・メールはガロンヌ川とドルドーニュ川が合流する手前の三角州に位置し、その地形を形容する「二つの海の間」を意味します。

生産者

このワインの生産者は名前にもなっている「Chateau VERMONT(シャトー・ヴェルモン)」です。「Chateau VERMONT(シャトー・ヴェルモン)」は、 40haのブドウ畑を所有しており、広大なエリアですが、収穫時期になると短時間で摘み取りを行います。ブドウの良い状態をキープするために、機械での収穫が最も適していると考えているそうです。 
除梗も出来る高性能な収穫機を使い、限りなくブドウを傷つけずに収穫が行えます。健全なブドウが手に入るということは、いいワインが出来上がるということにつながります。

また、ボトルの「2019」の下には、「ELISABETH ET DAVID LABAT VITICULTEURS」と書いてあります。これは、「ワイン生産者エリザベスとダヴィド」のという意味であり、この夫妻が「Chateau VERMONT(シャトー・ヴェルモン)」のオーナーです。

飲んでみた感想

私がこのワインを飲んだのは2025年の3月です。ヴィンテージが2019年なので、約6年間熟成させたことになります。

飲み口から強めの渋味と強いタンニンが感じられ、引き締まった味わいでした。しかし、渋味が後に残る感じはなく、スッキリとした後味でバランスがいいなと感じました。4品種のブレンドワインということで、ブラックベリーやチェリーなどの果実の華やかな香りが楽しめます。

5段階評価

色合い4.0
香り 4.0
渋み 4.5
酸味 2.0
果実味3.0
総合 4.0

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

皆さんもぜひ、「Chateau VERMONT(シャトー・ヴェルモン)」を飲んでみて下さい!

以上、イトヒロでした!

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